ピキャッシュ散布動画とよくある質問

ピキャッシュの散布


農場でのピキャッシュ散布の様子です。

ピキャッシュは軽装で気軽に散布して効果が出るということが、少しでも皆さんに伝わればと思いUPします。

農場では、ピキャットクリア100ppm液にピキャットCaとスカッシュを混ぜて散布を行っています。

主に、曇りの日を狙い、なかなか日に恵まれない場合は、早朝か、気温の下がってきた夕方に散布し風通しを良くします。

葉の表裏にしっかりかかるように丁寧に散布します。
しっかりかかれば、ホソオビアシブトクチバの2cm位のものも、退治できます。






ピキャッシュ関連のよくある質問


ピキャッシュ散布の時はしっかりとした装備が必要ですか?

動画を見ていただくとわかるとおり、農場での通常作業スタイルとして、できる限り肌は出さない感じにはしていますが、マスクや手袋などはしていません。
しかし、スカッシュは農薬登録されいている展着剤ですので、ボトルに記載されている使用方法などは良くお読み下さい。
肌の弱い方や、アレルギーなどのある方は、特にお気をつけ下さい。

スカッシュを混ぜない、ピキャットクリアのみの場合は、肌や体への負担はありません。

ピキャットクリアに混ぜられるものは何がありますか?

ピキャットクリアは、有機物と混ぜると急速に失活して効果が薄くなったり、思わぬ化学反応をしてしまうことがありますので、何かと混ぜて使用することは基本的にしません。
ただ、当店で確認できている、ピキャットCaとの混合、スカッシュとの混合は、殺菌効果を失わず安全に使用することができます。

全然虫に効果がありません…

液が正しい希釈になっていない可能性
植物にも負担が少なく、一番効果が認められるのは、ピキャットクリア100ppmにスカッシュ1000倍液です。
ピキャットクリア50ppmにした場合、葉への負担はより優しくなりますが、スカッシュの効果は100ppmの時よりも劣ります。
(100ppmだとポロポロ死滅するアブラムシが、50ppmだと小さいものには効いて全体的な数が減る…程度の効果になります)
また、スカッシュが1000倍以下になっていても、効果が発揮できません。
スカッシュの原液は非常に粘着性の高い液ですので、数ミリで混ぜ無ければいけない量の場合は、計量器にスカッシュが残ってしまい、できた液が1000倍になっていない可能性が考えられます。
数ミリで混合する場合は、プラス1mlで計量して液を作ることをお勧めしています。

液が対象にしっかりかかっていない可能性
ピキャッシュは、窒息で虫を退治するものです。
ですので、しっかりと液が対象にかからないと、効果はありません。
たくさんスリップスが発生している花には、ピキャッシュを花に流し込むくらいの方法で、退治する必要があります。
また、オオタバコガなどの幼虫は、新芽の小さな葉の間や隙間にいることが多く、なかなか液がかかりません。
そういった虫は、目で見つけて捕殺してしまう方が早いでしょう。

どれくらい間隔をあけて散布するものですか?

ピキャッシュは、除菌水と展着剤ですので、一般的な化学農薬のような制限はありません。
ただ、展着剤の連続散布は葉への負担も大きくなります。

農場では、春以降、およそ1週間に一度のペースで散布を行っています。

薬害が…

葉へ何かを散布するということは、少なからず薬害症状を起こす可能性のある作業です。
薬害については、うりゃねこさんのバラの育て方の方でも、多く取り上げられている話題です。
こちらから一覧を見ることができますので、ぜひご参考にして下さい。
「薬害」に関する記事一覧



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また、今後も随時良くいただく質問はこちらに追加していきます。

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