てんちょーです。
花も終わった晩秋…
バラのお世話が何もやることが無い!という方…
実は、お世話ありますよ!
休眠期を迎える前の今、活躍するのが「甘彩」です。
甘彩で、次の春を有利にしちゃいましょう!
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この時期見かけるものとして、今日、ひょえ~!となる大物が…
こちら。(自粛して縮小サイズ。クリックで大きく見られます。)
農場では恒例となりつつあるモズのはやにえです。
なかなかの大きさの頭無しトノサマバッタがブスリと…
どうせ忘れて、食べに来る事なんてないのに…
ということで、これは取らなければいけないんですが、今日は勇気が無くて取れませんでした…
覚悟が決まったら、取ろう!
そういえば、モズのはやにえの刺されている高さで今年の降雪予想!なんていう話もあるらしいですが、真偽のほどはどうなんでしょう。
カマキリの卵にもそういう話があるようですが、こちらはウソみたいですね。
カマキリの卵は、雪に埋まって過ごしたとしてもほぼ孵化するので、雪を避ける必要が無いそうです。
本当だったら、生物の神秘!って感じでおもしろかったのになぁ。