新苗をピンチするということ


てんちょーです。

いや~、今年の暖かさは本当に異常みたいですね!

ピーキャット農場のハウスのバラも、もうこんなに咲いてしまいましたよ~!!!



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せっかくなので、イベントごとに乗っかってみました~♪

写真は、昨年の春の様子です^^


しかし、今年は本当に暖かいですね。

皆さんのお庭でも、早くも色が見える蕾がある方もいるようで…


4月のお天気はどうなりますかね~


本当のピーキャット農場は、まだ緑がやっともさもさしてきた程度ですが、新苗は、新芽を一度ピンチする時期になりました。


新苗のピンチ作業、実はうちのお店くらいしかやらない事だと思います。

大体お店で皆さんが見る新苗は、1本枝がシューッと伸びている物で、途中で切られた痕があるものというのはあまり見かけないのでは~と思います。

ではなぜウチの苗はピンチ作業を行うかというと…

単純に、しっかりとした苗にしたいからです!

新苗の新芽、特に芽接ぎ苗の新芽って、だいぶバラが無理して伸ばしているものなんですね。

ポットに植え付けるときに、根っこをだいぶ切って植え付けているので…

ちょっとした環境の変化やストレスで、元気を無くしてしまうことがあります。

なので、気温の高さでぐーんと伸びてしまった新芽を、ポキッとしてあげると、文字通り地に足をつけて生長してくれるようになります。

重~いランドセルを降ろせた1年生のようだなとちょっと思ったり(笑)

たまにタイミングを間違えると、バランスを崩して病気に入られることもあるので、そこは品種の特性を見ながらですが…

そうやって育つと、根量も増え、皆さんの元で植え替えを行ってもらったあとでも、根付きが良くなったりします。

ただその分、ある程度の大きさにまで枝が伸びるのはちょっと遅くなってしまいます。

当店の苗は出荷時期が少~し遅い事が多いですが、そういう理由があるからなんですね~

でも今年はやはりとても暖かいので、いつもよりも発送時期は少し早くなるかもしれません。


春の新苗の販売も、品種がだいぶ減ってしまいましたが、よろしければお手に取ってみてくださいませ~

2018年度春の新苗

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