2023/08/06最終更新
![ダイヤモンドジュビリー](https://bara.shop/shop/wp-content/uploads/2023/06/DiamondJubilee2019.jpg)
ふっくらとした剣弁杯状の大輪花で花弁も厚く、全体的にしっかりとした印象。
落ち着いたイエローが、お庭で優しく元気な空気を作ります。
病気にも比較的強く、育てやすいHTです。
![トーナメントオブローゼズ](https://bara.shop/shop/wp-content/uploads/2023/06/TournamentOfRoses.jpg)
花の美しさが特に際立つバラです。
香りは強くありませんが、大きく伸び、大きな花を房で咲かせます。
花枝が長いので切りバラにもおすすめ。
![パープルスプレンダー](https://bara.shop/shop/wp-content/uploads/2023/06/PurpleSplendour.jpg)
冴えた青紫と、波状弁の美しさが目を引くフロリバンダローズ。
特に低温時は青みが増し、格好良さを増します。
やや早咲きなので、春の早いうちからお花を楽しめます。
![ブルゲメスターベルガー](https://bara.shop/shop/wp-content/uploads/2023/07/BurgemeesterBerger3.jpg)
たっぷり13cmの豊満な雰囲気の剣弁高芯花で、花弁にはオシャレに斑が入ります。
香りも大変良く、ダマスク香を強く放ちます。
花首も太くしっかりしているので、切り花向きのバラでもあります。
![アリスターステラグレイ](https://bara.shop/shop/wp-content/uploads/2022/10/AlisterStellaGray19.jpg)
繰り返し咲くツルバラとしてとてもポピュラーなバラです。
秋は遅くまで伸びた枝の先に蕾をつけます。
白からバフイエローの柔らかな色合いで、主役から引き立て役まで使いやすいバラです。
![アンプルールデュマロック](https://bara.shop/shop/wp-content/uploads/2023/06/EmpereurDuMaroc2019.jpg)
枝はしっかりめで直立に伸びます。
細かい誘引は向きませんが、花を重たげにうつむかせるので、上の方へ枝を持っていてあげると良い香りを上から振りまく空間が出来上がります。
木立的に深く剪定して咲かせることも出来ます。
![アンリマルタン](https://bara.shop/shop/wp-content/uploads/2022/10/HenriMartin2019.jpg)
とても育てやすい、多少の日陰は何のその!のローズレッドのオールドローズ。
春の一季咲きです。蕾はモスに覆われていて可愛いですよ。
![サハラ’98](https://bara.shop/shop/wp-content/uploads/2023/06/Sahara98.jpg)
この濃い黄色のつるバラは未だにあまり無く、春のバラ園などでも大変見栄え良く咲いているツルバラです。
ただ春以降は黒点病にかかりやすいので、注意が必要です。
![スパニッシュビューティー](https://bara.shop/shop/wp-content/uploads/2023/06/SpanishBeauty2019.jpg)
とても生育旺盛で、花付きもとてもよく、花弁が少ないながらもその濃淡の美しさで人々を魅了するつるバラです。
早咲きで香りも大変よいため、春の早い時期はこのバラの独壇場となること間違いなし!
![セバスチャンクナイプ](https://bara.shop/shop/wp-content/uploads/2023/06/SebastianKneipp2019.jpg)
セバスチャンクナイプ
ピエールドゥロンサールをおしとやかにした感じのシュラブローズ。
勢いに乗るととても良く枝を伸ばしツルバラとして利用できますが、冬に剪定して木立のように咲かせても大変美しいバラです。
![ゼフィリーヌドルーアン](https://bara.shop/shop/wp-content/uploads/2023/06/ZephirineDrouhin2019.jpg)
トゲの無いツルバラとして昔から有名なブルボンローズです。
一輪一輪はそれほど華やかさはありませんが、花付きは良く枝も良く伸ばすので、ローズピンクに染まった空間を作ることが出来ます。
香りの良さも魅力で、トゲ無しの性質と合わせ、人が良く通る場所に配置したくなるバラです。
![ボニカ’82](https://bara.shop/shop/wp-content/uploads/2023/06/Bonica822019.jpg)
ボニカ’82
2003年に世界連合バラ協会の殿堂入りした名花です。
バラの性質の丈夫さ、花持ちの良さなどから、修景バラやボーダー、生け垣として仕立てられて楽しまれています。
柔らかなピンクのお花は合わせやすく、とてもありがたい存在です。
![マダムアルフレッドルージュモン](https://bara.shop/shop/wp-content/uploads/2023/06/MmeAlfredDeRougemont2019.jpg)
淡くピンク色に染まった薄い花弁をお行儀良く幾重にも重ねた小さめの花とオールドローズ特有のカッコイイマットな葉の相性が抜群です。
少しうつ向いて咲くので、小さめの構造物に上の方へ軽く誘引して咲かせてあげるのがおすすめです。
![ユァインネルンアンブロ](https://bara.shop/shop/wp-content/uploads/2023/06/ErinnerungAnBrod2019.jpg)
アンティーク、強香、紫、でお探しならこれ!
春の一季咲きですが、シックな大人の空間を演出するのにもってこいです!
咲き進むほどに青みを増す、魅惑の美しさと香りを堪能して下さい。
![レーヌシャボー](https://bara.shop/shop/wp-content/uploads/2023/06/ReineChabeau2019.jpg)
春以降も繰り返し咲いてくれる、強香、小花系つるバラ。
枝を伸ばしては大きな房を咲かせるため、なかなか枝を長く伸ばさないので、あまり大きくなって欲しくないけれどちょっと伸ばして使いたいような空間におすすめです!少し遅咲きなので他の遅咲き中~大輪バラとの共演もおすすめ♪
![レダ](https://bara.shop/shop/wp-content/uploads/2022/10/Leda2019.jpg)
きれいに花弁が並ぶロゼット咲きと、この弁端に乗るぼかしの美しさとボタンアイのチャーミングさが芸術的に美しいバラです。
春の一季咲きですし、あまり大きくもならないので、育てる場所が無い方でもどうにか場所を作ってぜひ肉眼で愛でていただきたいと思う品種です。
![ローゼンドルフシュパリースホープ](https://bara.shop/shop/wp-content/uploads/2023/06/RosendorfSparrieshorp0.jpg)
透明感ある美しいピンク色の波状弁花からはあまり想像しがたいですが、環境にあまり左右されずに、とてもたくましく枝を伸ばす強健シュラブローズです。
春以降も花を付けるため1年に伸ばす枝の長さはそこまで長くはありませんが、じっくり確実に花を増やしていってくれます。
![ロサムンディ](https://bara.shop/shop/wp-content/uploads/2023/06/RosaMundi.jpg)
ローズピンクに白の絞りの大きな花弁に、黄色の花芯が目にも鮮やか!古くから多くの人に愛される絞りのバラです。
鉢植えにして、注目させたい場所や、ガーデンで色味を引き締めたい場所に設置するのもおすすめです!