2023/08/06最終更新
![プリンセスオブウェールズ](https://bara.shop/shop/wp-content/uploads/2023/06/PrincessOfWalesHN.jpg)
プリンセスオブウェールズ
ハークネス作出のコンパクトにまとまる育てやすい白バラ品種です!
枝の出も良く、次々に花を咲かせます。
ちょっとおしゃれな鉢にこんもりと咲かせたら、きっとめちゃくちゃオシャレです♪
![レティシアビアンカ](https://bara.shop/shop/wp-content/uploads/2023/06/LetiziaBianca3.jpg)
モッコウバラを親に持つ木立バラ。
葉の雰囲気になんとなくモッコウの面影が見えます。
純白の半八重咲きの花を軽やかに繰り返し咲かせます。
![スペクタビリス](https://bara.shop/shop/wp-content/uploads/2023/06/Spectabillis.jpg)
あんまり良い写真がなくてすみません!
薄くピンクがかる小花がかわいいランブラーです。
一株で壁面を覆ったり、パーゴラを覆ったりと、豪華な景観を作ることが出来ます。
![ブーケパルフェ](https://bara.shop/shop/wp-content/uploads/2023/06/BouquetParfait7.jpg)
ハイブリッドムスクの四季咲き性のあるつるバラで、あまり大きくならないタイプです。
名前は「完璧なブーケ」という意味。咲き進んで行くと房はまる~くブーケのようになります。
枝にトゲが少ないのも嬉しいポイントです♪
![マニントンモーヴランブラー](https://bara.shop/shop/wp-content/uploads/2023/06/ManningtonMauveRambler2.jpg)
八重咲きのふわふわとした花で、赤紫からモーヴ色に退色していく様子が大変美しく、更にとても旺盛な伸長力です。
比較的最近に登場したランブラーですが、独特の花の様子で人気の高いバラです。
あまり日照に恵まれない場所でも、育ってくれます。
![グレイス](https://bara.shop/shop/wp-content/uploads/2023/06/ENGGrace.jpg)
あまり良い写真がなくてすみません…!
本来はもっとふわっと花弁が多くロゼット咲きになります。
細くしなやかな枝をのばし、四季咲き性の高いイングリッシュローズです。
![ザプリンス](https://bara.shop/shop/wp-content/uploads/2023/06/ENGThePrince.jpg)
黒みの強いクリムゾンレッドがかっこいい、まさに「王子」なバラ。
ダマスクの強香をまといます。
花首が強くスックと上を向いて咲く、切り花に向くタイプのイングリッシュローズです。
![エマニュエル](https://bara.shop/shop/wp-content/uploads/2023/07/ENGEmanuel.jpg)
ピンク~アプリコットの色混じりが上品な花色で、ヒラヒラと花弁が詰まりすぎないロゼット咲きが軽やかです。
花首は柔らかく、基本的にはうなだれ気味で咲きます。
香りはフルーツ香の強香。