バラのガーデニングにとって恐怖の根頭がんしゅ病…
「ガンシュ感染しても薔薇は元気に育ちます」というデマを信じている人はもういないと思いますが…今でも多くのバラのガーデナーの夢を打ち砕くのが根頭がんしゅ病です。

根頭がんしゅ病は非常在菌(通常、日本では存在していない病原菌)による病気です。

日本に初めて入ってきたのは明治時代に南米から輸入されたオウトウ苗(桜桃サクランボ)だと言われていますが、ある種苗会社が中国から輸入したバラ苗がほぼ感染苗で、その苗を畑に定植し苗が作られ一気に根頭がんしゅ病を広めたという話もあります。

何が事実なのかはわかりませんが、バラ科は日本でも古来より桜や梅、ハマナスやノイバラなどの古来種がありますので明治以前に根頭がんしゅ病が発見されたことはなく、明治時代より発症が確認され、昭和の時代に日本全国に一気に蔓延したのは間違いのないところです。

さて、皆さんが発見したその瘤…それはがんしゅの瘤なのでしょうか?
見つけた瘤、それは癌腫なのかどうかを見極めましょう!

この瘤は根頭がんしゅ病!?まずはカンタンな見分け方から解説します

残念ながらがんしゅ病の瘤だった場合、これは仕方のないことです。
現在は根頭がんしゅ病が日本全国で常在菌化してしまっています。非常在菌化すべきですが、もう止められない状況になってきています。その原因を作ったのがバラのガーデニングでもあります。

ですが、まだ間に合います!

根頭がんしゅ病は細菌感染なので、根頭がんしゅ菌さえ増殖させなければ非常在菌化することも可能です。
瘤ができたからと落ち込まず、しっかりケアして根頭がんしゅ病撲滅をみんなで実現させましょう!

ただ…
ピーキャットが皆さんのためにと出した知識や情報が真似され悪用され、効果を得ることが無いデマとして広まっている事実があります。

うりゃ指

ですから、これ以上のデマを防ぐためにピーキャットはまだ話していなかったことも含めてデマを撲滅し、皆さんが根頭がんしゅ病に立ち向かえるようにサポートしていこうと考えました。

過去の記事をお読みいただいた方々も、どうぞご覧ください。

【知る】根頭がんしゅ病を理解する

【対策】根頭がんしゅ病の対策と処置がわかる