ピーキャットのバラ苗生産はピーキャット流有機栽培にて生産しております。
詳しくはこちらぶっちゃけオーガニック

生産作業の詳しい内容は下記ページをご参考ください。
ピーキャット新苗物語

ピーキャットバラ苗生産のコンセプト

バラの苗には農薬残留基準値チェックがありません。ですが、バラの花にはお年寄りから小さな子供まで多くの方々が鼻を押し当てて香りを楽しみます。
ですから、ピーキャットのバラ苗生産では農薬残留基準値チェックが必要な化学農薬の使用を一切しないバラ苗生産となっております。
また、バラのガーデニングが自然にも生態系にも優しいおこないとなれるように、バラ苗生産からピーキャット流有機栽培を実践しています。

根頭がんしゅ病対策の取り組み

ピーキャットのバラ苗生産は根頭がんしゅ病対策に万全を期しており、感染苗を出さないように対策を続けています。
写真:芽接ぎ苗のピキャットクリア体内洗浄の様子

ピーキャットの癌腫病解説

バラ苗生産の特徴

バラは接ぎ木で生産しますので、バラ苗生産は「台木の生産」と「穗木を取る親木の管理」に分かれます。
すべてにおいて農薬残留基準値チェックに該当する化学農薬は一切使用せず(無農薬化)、有機栽培技術を駆使した生産を心がけています。

また、自然や生態系に優しい自然栽培技術、品質向上のための慣行栽培技術も取り入れ、全ての栽培技術でバラ苗の高品質化、高度な環境保全を目指しています。

写真:ノイバラ台木へのピキャットクリア散布

使用する薬剤、肥料、堆肥など

使用農薬

■スカッシュ…ピキャットクリアと混合して使用

使用資材

■ピキャットクリア
■ガーディアンコート
■トリプルバイオ
■リバイバル
■リバイバルライト

使用肥料

■活性有機ぼかし(有機肥料)
■PSPぼかし(有機肥料)
■恵海(有機液肥)
■ピキャット・アミノ(化成肥料)
■ピキャット・Ca(化成肥料)
■ピキャット・ありん(化成肥料)

使用堆肥

■有機堆肥(動物性堆肥は馬糞もしくは牛糞)

使用基本用土など

■茨城県産硬質赤玉土
■茨城県産くん炭
■ココヤシ培土
■ココヤシファイバー
■クリプトマルチ

台木の生産

ピーキャットの台木は100%自家生産です。
農場に地植えしているトゲナシノイバラから実を収穫して台木にします。

台木作りのポイントは、
■根頭癌腫病感染阻止を徹底する
■細胞が若くて伸びしろの大きい台木作り
■有機資材のみを使用する

となります。

台木作りの詳しい説明はこちら

親木の管理

ピーキャットには約800種のバラの品種を管理しています。
この親木は根頭癌腫病対策としてすべて鉢植えで管理されています。管理場所は第一ハウスとなります。

親木管理のポイントは、
■根頭がんしゅ病感染阻止を徹底する
■接ぎ木に最適な良い穗木を取る
■品種の性質を変えない

親木管理の詳しい説明はこちら

新苗生産

ピーキャットの新苗は100%ピーキャットによる自家生産です。他社から仕入れることは一切ありません。
新苗生産はピーキャット農場内で芽接ぎと切り接ぎでおこないます。

新苗生産のポイントは、
■根頭癌腫病感染阻止を徹底する
■育てやすい苗とするため、不良苗を出さないために品質管理を徹底する
■化学農薬は一切使用しない

新苗生産の詳しい説明はこちら

鉢バラ生産

ピーキャットの鉢バラ生産はピーキャットで生産した新苗のみを植え付けます。
台木~新苗~鉢バラまですべてピーキャット生産によるモノになります。

鉢バラ生産のポイントは、
■根頭癌腫病感染阻止を徹底する
■育てやすい苗とするため、不良苗を出さないために品質管理を徹底する
■化学農薬は一切使用しない

鉢バラ生産の詳しい説明はこちら

大苗生産はしておりません

バラの大苗は海外との輸出入では大きなメリットはありますが、国内の流通ではデメリットでしかありません。
初期生育は良いですが老化が早く根頭癌腫病蔓延の大きな原因となっており、時代に見合わないということでピーキャットでは大苗の生産は行わないようにしています。