いつもいつも、ほんますんません(*^▽^*)
「相手を怒らせて本音を聞き出す」といういつものやつを昨日はやりました。
下のTwitterの内容は名前を出すのはやめました。ネットの慣行農家はそういうところを突いてくるかもしれませんので(*^▽^*)

まあ、こういうのが突然やってくるのはいつものこと(*^▽^*)
でも、特定農薬なんてのは農業のオーガニック化に向けた農水省の気の迷いみたいなものなのになあ…
本音は何が言いたいのか話に油を注いでみると…

そういうことね(*^▽^*)最初から敵意むき出しだけど?
あとは私の文脈がどうこうとか、「誰に言ってるの?」みたいなことが続いて…
さらにエスカレートすると、例の人みたいにJAに収めている農家が一般消費者の会員数1万人を有する農家に「あなたは消費者のことがわかっていない」とか言い出すかなあ(*^▽^*)

そして、皆さんは幻になりました(*^▽^*)
どうしてこんなことばかりやるんでしょうねえ…いくら言っても一般消費者に嫌われることしかしない…
Twitterではウケるのかもしれないけど、一般消費者は違うってわからないのかな?そういうことでは、あの石丸さんとネットの慣行農家って似ている?そうでもない?

そもそも、私がトモ農園さんや奇跡のリンゴの木村さんと同類のエンターテイナーだと思い込んでいる時点で話は終わっちゃうんだけどねえ(*^▽^*)

エンターテインメントの話に慣行農家が必死にツッコミ入れたって、それは漫才みたいなモノで現実とはかけ離れている。その漫才のやりとりを私に向けても、私は現実の世界で話をしているわけだからまったく噛み合わない。
そういうことでは、ガーデナーの皆さんは現実の人たちだから、皆さんが幻の存在になるのはこれは当然か(*^▽^*)
まあ、慣行農家に躍起にツッコミを続けさせているということでは、トモ農園さんは優秀なのかもしれませんね!私は話をしたことは一度も無いけど…

でね、無農薬栽培のこともエンターテインメントのノリでやって来られても困るんですよね。
農水省が認めていないとか、無農薬表記がとか…

そもそも、ネットの慣行農家はこういうエンターテイナーのノリですよね?

一般消費者を騙し私腹を肥やす無農薬野郎め!この俺様が退治してやる!

うん、他でやってね(*^▽^*)ウチには来ないで!
ネットの慣行農家からすれば、無農薬は「一般消費者を騙し私腹を肥やす無農薬野郎め!」かもしれないけど、現実の世界では無農薬栽培というのはユーザーニーズ、消費者ニーズなんです。

幻になっちゃったガーデナーの皆さんは、私に何かそそのかされましたか?

バラのガーデニングで農薬を使うと体調不良が起こる、孫が生まれたので農薬散布はやりたくないなどなど、皆さんのニーズに応えたのが私です。
化学物質過敏症やアレルギー体質で困っている人にはしっかり寄り添いたいと考えているのが私です。
シェフの「無農薬の野菜を使いたい!」のニーズに応えていたのが私です。

これ、すべて現実の世界であってエンターテインメントではないんです。
いろいろウンチク言われたって、現実は現実!現実で生きなければ私の存在価値はありません。

無農薬ニーズがある限り、無農薬栽培は存在し認められる!

もし仮に農水省が「無農薬栽培?そんなモノは認められない!」と言うのであれば、まあ裏で利権が動いての話でしょうから、そんなことでニーズが消されるのなら徹底的に反発します。
そもそも、政府や行政、利権がいろいろ好き放題やっていて国民が信用できなくなってきた背景は誰もがわかっていることです。
コロナ、ワクチン、裏金、紅麹、能登地震、そのほか諸々とんでもないことばかりやらかしているのに、何故にネットの慣行農家は農薬に関わることだけは国や行政は正しいと判断してるのか?
おまえらもエンターテインメントじゃねえか!ってことですよね(*^▽^*)もしくは自分の金儲け?

農薬批判が広まると作物が売れなくなってメシが食えなくなる…これこそ幻ですよね!市場に流している慣行農家が苦しいのは単価が安すぎるから、つまりは有り余っているからです。
そもそも苦しくなるシステムから抜け出せないのが現実で、苦しいのは無農薬の存在が原因ではなく、誰かがデマを流したのが原因でもありません。それは幻です。

だから、ネットの慣行農家のエンターテインメントとトモ農園さんのエンターテインメントがぶつかるのはかまわないですが、私らはリアルな世界なわけで噛み合いません。
そして私がいつもネットの慣行農家と言い争うのは、リアルに農薬がダメな人に対してたかがエンターテイメントなことで責めるな!ということです。
リアルな世界には無農薬ニーズを訴える人も多いのです。そういう人を受け入れる社会、日本にならなければいけません。

「無農薬」というニーズが存在する限り、無農薬栽培はリアルな世界となり、そして成果を挙げていきます!

私がいつ消費者をそそのかしたのか?騙したのか?それで儲けたのか?

エンターテインメントの世界ではそのような役柄であったとしても、リアルな世界では必要としていただき、支持していただき、ファンになっていただき、化学物質過敏症の方々やアレルギー体質の方々に寄り添わせていただき…
ネットの慣行農家にとっては幻に過ぎない多くのガーデナーの方々も、私にとってはリアルに生きている方々となります。

そもそも…

リアルな世界の慣行農家は私のことを「一般消費者を騙し私腹を肥やす無農薬野郎め!」とは思ってないです(*^▽^*)
口うるさい奴だとは思っているでしょうが、私とリアルな世界の慣行農家とは栽培技術で繋がっています。

ということで!

皆さんは私とネットの慣行農家が栽培技術的なことで言い争っているのなんて見たことが無いでしょ?
現場の農家のリアルは栽培技術にあるので、まあそういうことです(*^▽^*)

PS.
トモ農園さんのことは私はよくわかってはいません。もしエンターテイメント的ではなくリアルに頑張っている人なら申し訳ないです。
話の流れでエンターテイナーにしてしまいました。
トモ農園さんには「いくら無農薬でも穴ぼこだらけの野菜はアカンやろ!」とコメントしたことはあります。それだけしか知らない…

奇跡のリンゴの木村さんは映画は見ました。
その中で、山をさまよっていたら何故か自然のリンゴの木を発見して光り輝いていたので…映画の演出だなあと…
木村さんの話には栽培技術的なところは私には見いだせないので、エンターテインメントとして見ています。すべて見たわけではないので、間違っていたら申し訳ないです。